約 4,798,414 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/906.html
Gファイター 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 498 G-PARTS 図鑑:Gファイター生産:Gファイター兵器:Gファイター Gパーツの開発 2000 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - ガンダム - 開発前作中コメント RX-78の運用をバックアップする増加装甲システム【Gパーツ】を開発する。コアブロックシステムの規格に準じた高いフレキシビリティの獲得を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1000 資源 1700 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 26 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 175 割引 耐久 160 運動 26 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 合体可能(+ガンダム(武装A)=Gアーマー) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームホウ 120 60 1-2 ミサイル 90 60 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:戦闘力としてはコアブースターの上位版と言った位置づけで、第一武装が対地水に対応しないのも同様。コアブースター系と比べると資金の高さがネックだが、耐久値が安心できるレベルで、宇宙において主力MS部隊並の火力も持つため柔軟な運用が可能である。艦長タイプも搭乗できるので効率的な人事にも一役買ってくれる。本機の最大の特徴と言えるのがガンダムとの合体機構であり、合体することでGアーマーに、さらにそこから変形することでガンダムMAになれる。分離状態で使う場合とは一長一短と言ったところだが、Gアーマーは戦闘機扱いであるため、MS適性の無いキャラを乗せる事が出来るというのがポイント。Gアーマー(ガンダムMA)はMS適性が無いキャラを直接乗せることが出来てかつスタック可能な機体としてはトップクラスの耐久力を誇るため、特に艦長タイプをより安全かつ早期に育成したい場合に重宝する。合体→分離を行うと損害や疲労が折半となるため擬似的にガンダムへの補給・回復が可能、士気も折半される点に注意。また、緊急時には合体→脱出を行い本機を破棄することでガンダムの耐久・物資が全快となる(ただし疲労はそのまま)ため非戦闘要員としても器用に使うことが出来る機体である。他にはMS適性が無いキャラをGアーマーに乗せて脱出させることで、強引にガンダム(とそこから改造できる機体)に搭乗させることが可能となる小技もある。なお、本機の前提機体となるのは上記の通りガンダムであり、連邦編ではガンダムはRXシリーズ回収計画の実行によってのみプランが下りてくるため、必然的にパオロとは排他関係にある。生産する場合はコアファイターから改造すると微妙に安い。資金:300 + 590 = 890資源:400 + 1150 = 1550 うんちく等:スポンサーの意向によって登場したイロモノメカ、兵器というよりはスーパーロボットのサポートメカ的な印象が強い。原作ではガンダムを乗せて空を飛んだこともある。実は、ガンダム放映当時のメインスポンサーはバンダイではなく、クローバーと言う玩具会社だった。ガンダムが打ち切りになったのも、初回放送の低視聴に伴い、クローバーが放送当時に発売したダイキャスト製ガンダム玩具が売れなかったことによるスポンサー撤退という部分が大きい。そのため、映画版ではリアリティを追及しコアブースターに変更されているものの、以後のガンダム作品では変形・合体は柔軟な戦術に活用できると着目され、少数生産されたという位置付けになっている。中でも「GUNDAM EVOLVE..//11」ではG-3ガンダムを、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」ではジムや陸戦型ガンダムを搭載して運用するシーンが確認できる他、「ジョニー・ライデンの帰還」ではMS収納スペースに上陸用の装甲車を収納した強襲揚陸型も登場している。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ティターンズでプレイする場合、艦長キャラをMSに乗せるためのこれがないため、MSに乗せることができない。こいつを奪取しないと乗せることができない。 -- 名無しさん (2011-11-27 02 06 41) ↑エゥーゴが持っているはずだが、諜報部はこいつをなかなか奪取してくれないことが多い -- 名無しさん (2011-12-13 13 27 40) コアブースターと比べればかなりコスト高な機体だけど、その分耐久力が倍もあるので使い勝手は悪くない。 そしてコアブースターと共に連邦軍第一部で地球上の制空権を奪回するのに必要不可欠な機体でもある。 -- 名無しさん (2012-04-21 21 37 03) 基礎6、MS6、MA5でプラン提案された。MS5では出なかったのでMS6は必要? -- どーも (2013-03-20 10 34 38) 地上よりもむしろ宇宙の方が活躍しやすい。エレドア、ジタンといった乗れないキャラを育てるためのゆりかごになってくれる -- 名無しさん (2013-11-11 20 52 39) TV版ガンダムではGファイターのパイロットはセイラやスレッガーの印象が強いが、実はこの機体を最初に操縦したのはハヤト(第23話より)。 しかも不時着したミデアから引っ張り出したばかりの未調整のGファイターを、ロクな説明も訓練も無しにいきなりガンダムを乗せて飛ばし、ビーム砲でドダイまで撃墜するのだから、ハヤト侮りがたし。 -- 名無しさん (2014-08-24 21 59 53) うんちくのクローバーのガンダム超合金はクリスマス商戦で売れに売れたんじゃないのか。 -- 名無しさん (2014-08-24 22 58 31) クローバー製超合金ガンダムは前期型と後期型があって、前期型玩具のクソッタレな出来栄えのおかげで売れなかったそうな(後期型は売れた) -- 名無しさん (2015-02-15 13 40 52) 訂正・売れたのはDX合体セット。打ち切り撤回を打診するぐらい売れたのは言われたとおり -- 名無しさん (2015-02-15 14 04 32) ↑実際に買って遊んだ事があるなら解るんだけど、ハードポイントがとにかくよく折れる。特にGファイターの上にガンダムを立たせるためのポッチなんかは直ぐ折れてしまう。 -- 名無しさん (2017-07-06 19 27 07) ティターンズでは何故か作れないけれども、理由はなんだろう?(GPシリーズと同じく)機密扱いだったらばエゥーゴも作れないはずだし、逆に言えば揉み消したジャミトフが総大将やってるんだからティターンズだけ作れても良いはず。有力な線で言えば劇中のアーガマにはメッサーラとの交戦時にてザクレロのデータがこっそり映っていた為、同艦を作るに当たってWB、またその関連事項のデータをアナハイム経由で入手したのだろうか?(実際に連邦軍とAE社はズブズブだったし -- 名無しの軍人 (2020-12-09 00 43 43) ↑ファンサ的な意味で、アムロがいるかどうかだと思われる。 -- 名無しさん (2023-06-05 10 22 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobileonline/pages/53.html
ファイター 転職条件 Lv.10以上のノービスで神父に話しかける。 LVアップ時 HP+10 MP+4 転職 LV40以上のファイター「狂戦士の証」あるいは「騎士道の精神」を手に入れた状態で神父に話しかける。 狂戦士の証…バーサーカー 騎士道の精神…ナイト 運違うよね? -- じょー (2008-02-27 21 32 28) 新しいクエスト出るそうです -- 檸檬 (2008-05-04 15 13 26) 運は上がんないような・・・ -- ??? (2008-10-31 14 43 23) あがんばいね -- ???・ (2008-12-14 12 10 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/53.html
ファイター 戦士。スタンダードな物理戦闘職である。 火力・耐久力・Debuff等の面で優れている反面、魔法や遠距離攻撃はからっきし。 装備の品質・鍛錬が攻撃力と防御力に直結する為、レベルやスキルよりも装備の強さが重要となる。 条件:STR8 初期ステータス補正:STR+2 VIT+1 INT-1 ※ファイターは他職と比べて、攻撃命中時のOD蓄積量が+1される特性がある。 その他職業特性はこちら 固有職業特性 状態異常耐性等 スキル振り 各スキルの詳細な効果は下記スキルツリーを参照のこと。 + ... 盾役志望ディフェンドスタンス、物理防御力上昇(FIG)で防御力を高めつつ、プロヴォーク、ヘイト上昇でMOBを引き付けると良い。スキルに余裕があるのならば、ヘッドバッシュの高レベルを取得したいところ。スキル調整によりセンチネルガードが実用レベルまで強化されたため、これを伸ばすのも良い。また、セルフヒールには詠唱時間が無いため、ターゲットを取っている最中でも安全に回復が可能になる。このように、必要なスキルが多くスキルポイントが不足するため、序盤はラッシュストライク系列は諦めたほうが良いだろう。一見、アベンジは有用なスキルのように見えるが、高レベルを習得するにはSPが不足しがちであり、後述する特化構成にすると良い。 アタッカー志望攻防一体のヘッドバッシュ、または広範囲攻撃のラウンドスイープを伸ばしていく。レッグバッシュやTHIから継承したハイドアタックとのコンボを使って大ダメージを狙っていく。ガードコア系列はプロヴォークくらいは習得しておきたいが、攻撃スキルとの取捨選択となる。高レベルでは物理攻撃力上昇パッシブとデスペラード、ハードブロウにより更に火力が上昇する。 2015/5/21版アタッカー志望 ピアシングの防御貫通が2秒程度の短時間ながら継続するようになったため、比較的容易に高火力を期待できるようになった。 基本コンボはピアシング⇒ガードクラッシュ⇒デッドリィペイン。 総合ダメージはバッシュ3連コンボよりはるかに高く、ODの消費も少なくなっている。ピアシングのレベルはガードクラッシュとクールタイムが同じになるように調整しておけば無駄がない。 ハードブロウは上記基本コンボに組み込めないことや、PTでノックバックが問題になることもあって優先度は低い。 バフ・パッシブスキルは物理攻撃力上昇パッシブ、デスペラード、ブレイブスタイルの3種が基本といえる。 また、ディフェンドスタンスのデメリットが緩和されたため、デスペラードとの併用も視野に入る。 特殊なスキル振りアベンジLv7+オーバーユーズHPジェム等を多用し高いHPを確保、アベンジによる大火力を得ることを目的としたスキル振り。オーバーユーズによる時間経過ダメージを蓄積することで、戦闘開始直後に大ダメージを4発叩き込む。アベンジの性質上、若干モーションが遅くても広範囲に攻撃できる武器を持つといいだろう。毒物を服用することによりオーバーユーズを排除できていた時期もあったが、「腐ったチーズケーキ」の毒効果が大幅に下がっており、オーバーユーズとの併用する留まっている。 レッグバッシュLv7+ヘッドバッシュLv7ヘッドバッシュのコンボダメージがレッグバッシュのレベルで更に伸びるようになったため、バッシュコンボ特化として考案された超攻撃スタイル。とにかく殴り続けてODとCTが揃い次第、3段コンボを叩きこんでいく。各種族のモーションによるが、DPSの高い槍か、一撃の威力の高い大剣を使用すると良い。デコイなどでMOBに標的にされない状況であれば、デスペラードを併用してさらに火力を伸ばせる。 各武器種毎の特徴 + ... 詳細なデータはモーションのページを参照 片手剣/片手斧 3段攻撃で3段目が強打となっている。盾を装備する際はこれを使うと良い。 両手武器と比べると、一発ごとの攻撃力が低いので特にスキル攻撃した際のダメージは大きく下がる。 リーチでも一段劣りはするが、どの種族でも横の判定範囲が広めになっており、また攻撃速度は速いので信頼性は高い。 短剣 3段攻撃。基本的にはシーフ用の武器。片手剣に比べ威力が低く強打も無いため、既に強力な短剣を持っていない場合は素直に片手剣を使おう。 強打が無いことを逆手に取り、種族によっては連撃を出し切らず「2段目までの攻撃→盾を一瞬出す→2段目まで」を繰り返す事で、時間あたりのダメージ効率を上げることができる。 エルフ♂以外のモーションは概ね払い→払い→突きで統一されており、リーチの割には扱いやすい。また、3段目の硬直が長めで盾キャンの有用性が高い事が多い(HUM♂・ELF♀・DWA・POR)。 暗器 6段攻撃で4段目以降が強打(5、6段目で更に威力が上がっていく)。これもまた基本的にはSTR特化のシーフ向けである。 というのも、FIGならば他の武器の方が明らかにダメージ効率がよく、シーフの職業特性のような威力上昇もないのだ。 全体のモーションが長く、強打をうまく当てるには敵に張り付く必要がある。武器威力が低くダメージ効率が低い割に、リーチ面で劣り武器自体の耐久性も低いため、こだわりのある玄人向けの武器といえる。 シーフが装備できる武器の威力では片手斧>暗器≧短剣という順番になっている。 どうしても暗器を使いたいのならアタックオーラと物理攻撃力上昇とデスペラードを継承したシーフになれば、手数が多いという特性上、きっと素晴らしい威力になってくれるだろう。 もしくは状態異常つきの武器を使えば、試行回数が多い分期待できるはず。というロマン。 種族によってモーションの違いが著しいので、見ていて楽しい武器ではある。 性能面では、回し蹴り勢が低速広範囲で飛び蹴り勢が弱キャラみたいな感じがしないでもないが、どうせ大した差ではないし、所詮暗器である。 片手鈍器 2段攻撃で2段目に強打。プリースト用の威力の低い武器なので、特殊な理由がない場合はファイターで使用することはない。 地味に種族差が激しいが、大して気にかけられない。 両手剣 2段攻撃で2段目が強打。攻撃範囲が非常に広く、武器威力も充分に高いが、攻撃速度では槍や片手剣に劣る。 動きの素早い相手や対多数、スキル攻撃などを使う時に非常に心強い。 一撃の重い両手武器として、両手斧と比較されがちだが、ノックバックが却って邪魔な時にはこちらが選択される。 槍 1段攻撃。連撃も強打もないが動作はコンパクトなので、慣れればとても使いやすい。 強打が無いので、武器威力から受ける印象ほどのダメージ値は出ないが、DPSで考えれば優秀。 前方向の射程は長いが横の範囲が狭く、ターゲットしたままでは横移動する相手にほぼ当たらない程度。 慣れてきたらノンターゲットの方が戦いやすくなるだろう。 ステップで相手の攻撃を回避しながら戦うのに適している。特に攻撃の発生速度、リーチについて劣るゾンビ、スライム等を相手にする際に有効。 慣れれば複数匹まとめて貫く事も容易になるが、武器の耐久・強度が概して低く、折れやすいのが欠点。メインに据えるなら2・3本もっていきたい。 種族による優劣が発生しにくい安定した武器。使い勝手に影響はないが、エルフは他種族とは左右逆に構えているのが興味深い。 斧/両手鈍器 2段攻撃で2段目に強打。両手斧のみ2段目に更にノックバック効果が追加。 重量が非常に重い為ステップがし辛く、振りが重いことによる隙の多さが弱点となる。 しかしそれを補って余りある強さがノックバック効果。 一定距離を後退させると同時に攻撃モーションをキャンセル+後退中は行動不可となる。 その為相手によってはハメ殺す事ができ、PTなど集団でやると更に効果は上がる。またそれを目的とした斧PT募集もある。 このような実用的な特殊効果を持つにも関わらず、モーションは種族格差が激しいため「HUM♂かGNO斧募集」のように種族指定されている事もままある。 縦振りでも見た目よりは判定が大きいのだが、ヒューマン♂やノームの薙ぎと比較すると歴然とした差があり、安定度にも違いがあるのが原因。 一部ノックバック無効モンスターとノックバック無効状態(スキル発動中等)になる相手に注意。 刀 サムライ専用武器。モード切替により変化し、通常では三段。攻撃の型では一段のみ強打となる。攻撃の型は一発の重みで勝るが、ODを稼げず生命線であるスキルコンボに繋げるのには不向きなので通常の型しか使う機会はないだろう。種族によるモーションの差異はほとんどなくリーチの差があるのみなので、他の両手武器に比べるとどの種族を使っても当たり外れはない。とは言えポークルはやはり厳しいが。 双刃 ニンジャ専用。モーションは暗器と全く同一であり、その代わりモーションそのものが暗器よりも速い(早送りされている感じ)。通常攻撃でクリティカルを狙うのが基本方針のニンジャはこの武器を持つことが多いだろう。武器としての欠点もほぼ暗器に準ずる。意外にも冬の精霊際で手に入るダブルベルは双刃のため、使用感を知りたいだけならこれを振り回すと掴める? ヒューマン♂ 片手武器よりも両手武器の扱いに長ける。特に斧、両手剣の性能は他種族を大きく引き離し「HUM♂斧募集」といった種族性別職業完全指名のPT募集も珍しくはない。 片手剣: 右から袈裟斬り→左から袈裟斬り→横薙ぎ 他種族と比べると速度は劣る。特に3段目の硬直が長いが、範囲は広くて盾キャンも効果的。数値ほど見劣りはしない 短剣 : 払い→払い→突き 1・2段目はやや右寄り。3段目の硬直がやや長く、盾キャンを駆使したい 暗器 : 左フック→右フック→左フック→右アッパー→右回し蹴り→左後ろ回し蹴り 全体に速めで、回し蹴り勢なので強打も当てやすい 棍棒 : 払い→袈裟殴り 2段目がやたらダイナミック。ゆえに遅い。なぜか妙に姿勢が低い 両手剣: 縦斬り→回転斬り 2段目の攻撃範囲は前方約270度をカバーするため、特に乱戦において活躍できる。しかも早い 槍 : 事後硬直が少なめで、連射力は高い。リーチは少し短め 両手斧: 縦斬り→薙ぎ 全体にやたらと早い上、2段目の発生および攻撃範囲が非常に優秀。斧を使いたいのならHUM♂を選択しておいて間違いはない ヒューマン♀ 槍と暗器の扱いが得意。棍棒は苦手。あとはそれなり。 片手剣: 右から斬り下ろし→下薙ぎ→右から斬り下ろし 仮想敵はポークルと言わんばかりに下方を狙う。性能的には特筆すべき点はないか 短剣 : 斬り上げ→払い→突き 初段が見た目以上に広いが2段目は短い。3段目は身を乗り出して突くため非常にリーチが長いが、2段目の硬直が長いためここで盾キャンしても良い。出し切っても全体の速度自体はそれなり。シーフのハイドアタックやファイターのヘッドバッシュが3段目モーションなのでその点では使いやすい 暗器 : 正拳突き→左アッパー→右フック→右ローキック→右ミドルキック→右回し飛び蹴り 範囲は直線的だが暗器コンボ最速。強力な武器の実装に期待 棍棒 : 縦振り下ろし→縦振り上げ 範囲がひどい。早さもないが、盾キャンは普通に利くのが救いか 両手剣: 右から逆袈裟→左から逆袈裟。途中から見るとどちらが強打なのか分からない。範囲が安定しているのでバッシュコンボに向く 槍 : 事後硬直が極端に少なく、発生も早めで連射力に優れる。リーチも長い。斧モーションがイマイチな為、HUM♀の主力武器となる 両手斧: 袈裟斬り→薙ぎ 縦振りがなく横の判定はいいのだが、遅さがネック エルフ♂ ヒューマン♂とは対照的に、片手武器が優秀。盾キャンセルも不要。両手武器の方も速度は平均以上だが、強打の範囲が狭い。 片手剣: 袈裟斬り→払い→斬り上げ 全体の攻撃速度が早く、硬直も少ない。盾キャンの意味は薄いが、どちらかというと盾キャン不要でGP回復しやすい長所にすら見える 短剣 : 突き→払い→薙ぎ 2・3段目の範囲が広いが、速度は遅い。全種族中唯一3段目が広範囲なので、同モーションのスキルが使いやすい 暗器 : 左フック→右フック→左アッパー→右ローキック→左ミドルキック→右飛び蹴り 装備なし(素手)だと最速の部類。暗器でも5段目までは良いが、飛び蹴りが遅い 棍棒 : 右から横殴り→左から横殴り 他種族に比べ横方向への攻撃範囲が広く当てやすい。発生の遅さが欠点 両手剣: 薙ぎ→縦斬り 発生こそ早いものの、強打の攻撃範囲が狭いため不向きか 槍 : 心持ちリーチが短い程度で、特に問題なく使用できるが、動きが格好悪い 両手斧: 薙ぎ→縦斬り 1段目の横方向への攻撃範囲が異常に広い。2段目が縦なので使い辛いが、速度自体は優秀 エルフ♀ ♂同様片手武器寄りだが、盾キャンセルの有効度が段違いに高い。槍もクセはあるが使える。両手剣・斧は強烈に遅い。使いどころはあるのだが。FIG以外の武器で強みが目立つ。 片手剣: 袈裟斬り→下薙ぎ→逆袈裟 3段目の硬直が長い。盾キャンセルで大きく軽減でき高速化するが、GPに余裕がなくなると辛くなる 短剣 : 払い→払い→突き 3段目に若干硬直があるのも含めて、標準的ながら全体に早い優等生 暗器 : 右フック→右裏拳→左フック→左回し蹴り→右後ろ回し蹴り→右飛び蹴り 4段目でタメが入る。コンボ時間最長だが三連蹴りの範囲は優秀 棍棒 : 払い→袈裟殴り 十分な範囲があり、盾キャンセルが非常に早くできる。優秀 両手剣: 薙ぎ→袈裟斬り 1、2段目とも有効角度と間合いがやたらと広く長いが、速度があまりに遅い 槍 : リーチ長め発生早めだが、事後硬直が他より長く単純な連射力は低い。ステップやコンボで強みを発揮する 両手斧: 払い→縦振り下ろし とにかく2段目の発生までが遅く、腰も引いてしまうのでリーチが若干短くなるためノックバックを活かしづらい ドワーフ じぃじ。某風の谷のユパ様を目指そう。短剣が得意。両手剣、槍などもイケる。意外にも斧は微妙。 片手剣: 袈裟斬り→下薙ぎ→横薙ぎ リーチも攻撃速度もやや劣るが、盾キャンはよく効く 短剣 : 払い→払い→突き 右寄りで踏み込みも皆無なのが気にかかるが、全体の速度はかなり早い 暗器 : 右ストレート→左ストレート→右ストレート→左ストレート→右飛び蹴り→ドロップキック ドワーフFIGなら必ず1つは携行すること。宴会用に。4段目までは早い 棍棒 : 横殴り→縦振り下ろし 二段目の範囲に難があり、盾キャンでの高速化もあまり見込めないが、単純な連打速度は随一 両手剣: 縦斬り→薙ぎ 2段目の発生が早く、範囲も優秀。強力な大剣が手に入れば主力になりうる 槍 : 思い切り踏み込むのでリーチ長め、硬直長め。エルフ♀同様、ステップやコンボを活用したい 両手斧: 縦→縦 1段目の出が遅く、攻撃範囲も狭すぎるため扱い辛い。ノックバック時に左右に散らばり難いという利点もある ノーム FIG武器は全体的に性能が良い。状況に合わせて武器を使い分けられる万能型。…だが、他職の武器だと微妙さが目立つ。 片手剣: 払い→縦斬り上げ→薙ぎ 1・3段目の発生が遅く2段目だけ早く、独特なリズム。2段目は狭いが3段目は広い。クセが強いが悪くはない 短剣 : 斬り下し→斬り上げ→突き 全体に発生・範囲は良いものの、硬直が目に見えて長い。特に2段目 暗器 : 右フック→左フック→右ストレート→左ハイキック→右ミドルキック→左ハイキック ハイキックが硬直長め。直線的だがリーチはある 棍棒 : 左から振り上げ→右から振り上げ 速度はそれなりだが範囲が狭い 両手剣: 縦斬り→薙ぎ 1段目は踏み込みがあるので槍並の射程を誇る。2段目は両手剣の薙ぎにしてはちょっと範囲狭め 槍 : 何故か短めに持つため、他と比べるとリーチは少ない。別に早くもなく、ちょっと見劣りがする 両手斧: 縦斬り→薙ぎ払い リーチ面で優れる。2発目の届く範囲、角度が大きく、斧PTではヒューマン♂に次いで指名がかかる ポークル リーチがとにかく短い。浮遊敵も苦手。特にPT等の集団戦ではとても大きなハンデになるので「PORはお断り」の募集も稀に見かける。稀に。でも両手剣は良いよ。 なおモーションは男女共通なので分けてないが、一部武器種では♂の方が早い。♀の方が早い武器は今のところ無い。 片手剣: 袈裟斬り→逆袈裟→逆袈裟 他種族の短剣感覚。シーフの場合、短剣よりはマシなのでできれば片手斧を使いたい 短剣 : 斬り→斬り→突き リーチが致命的に短くほぼ密着していなければ当たらない。速度もさほどではなく、かなり辛い。盾キャンは利く 暗器 : 右ストレート→左ストレート→右フック→右後ろ回し蹴り→左回し蹴り→右飛び蹴り もはやリーチは攻撃中のヒットバックだけで範囲外になる事がある程度だが、見た目は非常に愛らしい。ぽーくるくるくる 棍棒 : 逆袈裟殴り→袈裟殴り 短剣同様リーチが厳しく、範囲まで厳しい 両手剣: 払い→払い 速度が早く横範囲も広く、リーチも槍の次にあるため主力になる。 槍 : 発生はちょっと遅いが、他の武器に比べると圧倒的にリーチが長いため、できれば常に1本は持っておきたい 両手斧: 払い→縦切り 速度は良いのだがリーチが短く、2段目のノックバック効果が裏目に出て次の1段目が届かなくなる 参考:ニコニコ動画マイリスト「種族別武器モーション」 http //www.nicovideo.jp/mylist/28851853 ファイターへの継承スキル + ... プリーストスキル ヒール or ミドルヒール 自己回復が可能になることで、 ソロ活動では大幅にストレスが低減、PTでも安定度を向上させることができる。 ヒール7を継承するか、ミドルヒールを継承するかは好みの問題。 ミドルヒールは詠唱時間2秒の確保に苦労し、消費MPも大きい。 一方ヒールはレベル30代になってくると、回復力に不満が出てくる。 セルフヒールが強化されて取りやすくなったため、必須継承スキルという程ではなくなった。 ディバインアーマー(DA) スーパーアーマーを付与。ノックバックを無効化し安定した攻撃を実現する。 特に斧のモーションを被弾でキャンセルされなくなる事による恩恵が大きい。 プリーストとPTを組んで交互に使用すれば、アーマーを常時展開できる。 自己回復の継承スキルにミドルヒールを選択している場合、その詠唱を保護できるので 継承スキル候補としての評価は大きく上がる。 レベル1で20秒、レベル7で35秒のアーマーを展開する。 スタンスマッシュ 一時的に相手の動きを止める。対象の気絶耐性で効果が減衰する。 一部mobの厄介な溜め攻撃などを阻止できる他、後述するシーフスキル「ハイドアタック」の布石になる。 威力自体は通常攻撃と大差ない。レベルを上げても威力が少々上がるだけなので、継承レベルは1で良い。 ファストブレイク 高火力の一撃を加えると共に相手を麻痺させる、対象の麻痺耐性で効果が減衰する。 消費ODが20と通常の攻撃スキルと比べ格段に少なく、麻痺の状態異常は高確率で相手の行動を妨害してくれる。 また、高い攻撃倍率とSTR、PIE両方で威力が向上する事の相乗効果で、高ステータスにおいてはハードブロウに迫るほどの 高火力を出せるようになる。 Lv1ではCTが60秒と長い為、習得するなら高レベルが望ましい。 アタックオーラ(AA) 攻撃力を上昇させる。効果時間はレベルによらず3分。 効果時間と効果量の高いウォークライのような使用感。全ての攻撃について威力が底上げされるので便利。 PTでは他人にかけられる事を忘れずに。PTメンバーの強化は間接的にあなたの強化となる。 低レベルではあまり効果が実感できずMPの無駄になりやすいので、出来れば5~7レベルで継承したい。 ちなみにもっともスキルレベルごとの上昇量が高いのは0⇒1Lv(+10%)であるため、半端な継承枠に詰め込むのもわるくない。 ソウルパートナーによる長時間展開ができることも考慮しよう。 プロテクション 防御力を上昇させる。効果時間はアタックオーラと同じく3分。 攻撃力が下がらないが、効果の薄いディフェンドスタンスといったところ。 高い防御力の確保は壁ファイターの命題の1つなので、盾役志望ならば是非継承したい。 後述する防御力上昇パッシブと比べ、継承するためのプリーストレベルが低く済む点も見逃せない。 しかし現在は育成が楽になっているため、マスプロテクションにするのも良い。 アライメント秩序ならばGPも回復する。回復力は100程度。 これもPTメンバーにもかけることができる。事故死しやすいメイジや自分以外のファイターにも使ってあげよう。 これも低レベルでは効果が実感しにくい。継承するなら5~7推奨。 ソウルパートナーによる長時間展開ができることも考慮しよう。 マジックオーラ(MA) 魔法攻撃力を上昇させる。効果は前記2と同じく3分。 メイジスキルを継承する場合に併せて習得しておくと、不足しがちな魔法攻撃力を補える。 PTメンバーにもかけることができるが、殆どのメイジは自分で習得しているので、その機会は無いだろう。 buff系の常として5~7レベルでの継承を推奨する。 グレード15以降はそれなりに魔法攻撃力付きの近接武器が増えるため、効果は当然高くなる。 ただし、威力の高い魔法であるほどINTによるダメージ上昇が大きくなるため、インベスト系スキルを使うのでもない限りは必要ではない。 レジスト 魔法防御力を上昇させる。効果3分。 魔法攻撃持ちのmobを周回する事が多い場合は十分に継承候補となるだろう。 ほかのバフと比べて上昇率が高いことも評価できる。 マスレジストも考慮しよう。 物理防御力上昇(プリースト) 物理防御力を上昇させるパッシブ。効果量はレベル4で45、レベル5で60。 全身の鍛錬値1~2分の防御力を補強することができ、非常に優秀。 ちなみに、プロテクションでの防御力上昇は、防具による防御力500に対しレベル7の使用で100ほどとなる。 秩序アライメントによるGP回復が必要なく、buffをかける手間が面倒ならば、 物理防御力上昇のほうを継承したほうが有効と言える。 ただし、プロテクションと比べ継承するためのプリーストのレベル上げが辛くなってしまうのが難点。 身体抵抗力上昇 身体系状態異常への耐性が上昇する。効果は1レベルにつき耐性+5 4レベルほど継承すれば、ファイターの基礎抵抗値とあわせて麻痺を実質無効化できるほか 石化・気絶時間軽減、毒dot1~2回軽減となる。 対人戦におけるスタンスマッシュ、タブエンド(どちらも気絶耐性60で無効)への対策にも役立つ。 セイクリッドバリア 制限時間の間、ある程度のダメージを無効にする。所謂キリエエレイソン レベル3で合計600ダメージまで無効にするバリアを得られる。コストがODのみのため非常に使いやすい。 戦闘開始前に使用することで、実質ヒールを予約しておくような使い方もできる。 なお、普通にノックバックはするので、オーバーユーズやディバインアーマーを併用しよう。 習得レベルがとてもとても高いのが難点だが、その苦労に見合う強力なスキルである。 メイジスキル フレイムアロー(FA)、その他各種アロー系魔法 メイジにとっての通常攻撃、消費MP2の各属性の弾道型単体攻撃魔法。FAならばヒートソードで撃つ。 コストパフォーマンスが高く連射もできるが、属性ジェムやINTジェムを使用しなければ威力が伸びない。 しかし、これらのジェムはメイジも使用するために非常に高価なので、 武器複数に防具も良い物を揃える必要があるファイターにはさすがに荷が重いと言える。 茨の道と認識しそれでも魔法戦士としてアロー系魔法を継承するなら、レベル7を継承しておくといいだろう。 ファイアブラスト(FB) 消費MP5の火属性前方範囲攻撃魔法。付加効果のない純粋な攻撃魔法なので、これもヒートソードで撃ちたい。 詠唱時間は2秒だがアライメント秩序の場合1秒に短縮される。 威力はFA7=FB1程度。これも実用化するには火ジェムやINTジェムが欲しい。 アイスバースト(IB) 消費MP6の水属性起点指定型範囲攻撃魔法。命中した相手の移動を5秒間停止させる。 詠唱時間2秒はアライメント中立により1秒に短縮される。 残念ながら威力には期待できない。これは火魔法よりも資金面での負担が小さいというメリットとも取れる。 デコイと併せて大量のmobを一箇所に集めて固定したり、敵集団を足止めしミドルヒールの詠唱時間を確保したりと、 用途が広く使いやすい魔法である。 アーストレマー 消費MP7の土属性周囲範囲攻撃魔法。命中した相手にノックバック効果と移動速度低下の効果。 詠唱0.5秒はアライメント混沌により0.2秒にまで短縮される。 囲まれた際の緊急脱出に便利。ノックバックが有効なmobが相手なら大体問題なく脱出できる。 対人戦でのカードになる他、乱戦になる夢幻等ではプリーストの負担や自己回復の手間を減らせる事もある。 継承する場合は、威力にはあまり期待できないのでレベル1で良い。 マジックミサイル 消費MP3の無属性弾道型単体攻撃魔法。物理攻撃力などに依存した魔法攻撃。 ロックオンした対象に近づくと多少追尾する性能があり、人間系MOBにも当てやすい。 以前は酷いコストパフォーマンスだったが現在は実用に値する性能を持つ。 ブレイブスタンスと併用すれば安全な距離から一方的に攻撃が可能になる。 なお、同じ攻撃力の場合、銃よりも2割ほどダメージは低いが、誘導性能や速射できる点では勝っている。 インベストフレイム(他インベスト系共通) 消費MP20のエンチャント魔法。通常攻撃にスキルレベルと同等のFAを付与する。 物理攻撃と魔法攻撃が両方備わり最強に見える。ヒートソードなどの魔法攻撃力付きの装備で使用し攻撃した際のインパクトは絶大。 後半になるにつれて敵の魔法防御も上昇していくため、低スキルレベルでは1ケタダメージになってしまうことも覚悟しよう。 火100+高INTが用意できるのなら凄まじい破壊力になるが、そこまでするなら素直にメイジを育てたほうが良い。 アースクエイク(EQ) 消費MP15の土属性周囲範囲攻撃魔法。ノックバック効果と移動速度低下効果。 燃費はやや悪いが非常に広範囲かつなかなかの高威力。詠唱が1.5秒とやや短い点も評価できる。 魔法武器やジェムなどをきちんと用意して撃てば簡単に4桁ダメージを叩き出す。 ダメージ目当てに魔法攻撃を継承するならば、是非このスキルを選択したいところ。 弱体化はされたものの、最前線で戦うFIGの視点では、まだまだ使っていける魔法と言える。 アクトバインド(AB)、ムーブバインド(MB)、ハードバインド(HB) 対象の行動・移動をしばらく制限する。詠唱は1.5秒。 アクトは行動、ムーブは移動、ハードは両方をそれぞれ制限することができる。 対象のバインド耐性((気絶耐性+麻痺耐性)/2)で軽減される。 強力な敵をピンポイントに無力化することができるが、ファイターの仕事かと言われれば疑問符を浮かべざるをえない。 ターゲットに肉薄し動きを固定してから撃てば命中させやすい。そういった点ではFIG向きと言えなくもない。 アーマーメルト 対象の物理防御力を低下させる。アライメント混沌の場合は物理攻撃力もやや低下。詠唱は1秒。 硬いmobを相手にする場合に有効。後述するシーフスキル「アシッドパーツ」と違い継承枠を圧迫しない点が評価できる。 取る場合は高レベルで継承しておくとその効果が実感しやすい。 上級魔法 アップデートにより追加された上級魔法。4種とも非常に威力が高く、ファイターが使用した場合でもそれなりの威力を発揮できるだろう。 それぞれの継承者が現れ、使用感を聞くことが出来たのでここに紹介しておく。 継承する場合は、スキルLvにより威力が大きく伸びるため、なるべく高レベルでの継承を行いたいところだが、 そうなると最前線レベルのメイジ装備を整える必要があり非常にハードルが高い。 フレイムサークル 消費MP40、火属性起点指定型範囲攻撃魔法。総合火力が非常に高い。 起点指定型の魔法のため高低差に強く、効果範囲も広いため、詠唱3秒を確保できるならどんな状況でも使っていける便利な魔法。 ファイターにとってのMP40は非常に重いが、それに見合うだけの威力はある。 サンジェント遺跡前半にて実装されたキマイラファングとの相性も良く、これを入手しているなら一番の継承候補になるだろうか。 PvP視点では、ヒット直後のステップやアーマー等で容易に1~2ヒットで脱出されてしまうため、決め手としては欠ける。 アイススプラッシュ 消費MP30、氷属性爆発型範囲攻撃魔法。基礎威力が高い。 アロー系魔法のようにロックした相手に真っ直ぐに飛んでいき、当たった場所を中心として爆発、アイスピラー並の広範囲にダメージを与える。 威力は高いが弾速は遅い。また、足止め効果はない。アイスバーストで固めて詠唱時間を確保して撃っていくとの話である。 アイスソードの追加ダメージを伸ばす目的の装備でそのまま使えるので、併せて継承するというのはどうだろうか。 ウィンドバースト 消費MP30、風属性起点指定型範囲攻撃魔法。 発動後、3秒ほど後に風の爆発を発生、超広範囲への攻撃を行う。その範囲はラウンドスイープやアイスピラーをも凌駕する。 発動が遅いことを利用し、ウィンドバースト設置からデコイやインサイトで集め、敵集団にまとめて大ダメージを与えるといった使い方になるらしい。 PvPでは発動が遅すぎて滅多に命中しない。相手の侵入を防ぐフィールドを設置すると考えて使おう。 再詠唱時間が短いが、CT毎に連発していてはMPがすぐに尽きてしまうので、使い所を考えて有効に撃っていきたい。 ランドクラック 消費MP30、地属性前方範囲攻撃魔法。命中した相手を2秒間石化させる。 石化効果2秒の利用法としては、デコイの配置やステルスの使用によるターゲット解除、インサイトでヘイト確保といったところ。 継承していないが、罠を設置するのも良さそうだという話。 同じ地属性のアースクエイクを追撃に使うのも良い。もたもたしていると殴られるが、メイジと違い数発は耐えられるので強気に使っていける。 シーフスキル ハイドアタック 敵の側面または背面から当てると威力が上がる攻撃スキル。DEXと基本攻撃力で威力が上昇する。 現在、ハイドアタックから繋げた次のスキルにもボーナスが適用されるため、 ハイドアタック→ヘッドバッシュ等で非常に大きいダメージを与えることができる。 ドロップ率上昇 mobを倒した際のドロップ率を上昇させる。 金策においてトレハン技能の有無は効率に直結するため、できれば確保しておきたいスキル。 特に現金ドロップや宝箱のドロップ率に大きな影響があると言われている。 ピッキング 宝箱の解錠率を大きく上昇させる。使用にはトレジャーインスペクションが1つ必要。 ソロ狩りペア狩り等でシーフがいない場合や、宝箱が一度に大量に出現した場合などに使用。 宝箱限定ドロップには高価なアイテムが多いので、一攫千金を夢見るなら継承するのもアリ。 ポイズントラップ 通称毒罠。毒ガスを散布するトラップを設置、反応範囲にmobが入った際、周囲のmobに毒の状態異常を与える。 効果はレベル7で5%×3回のDOT。毒さえ通じるのなら例えHPが100万あるmobでも倒せる。 特に低レベル時の背伸び狩りなどで高い効果を発揮する他、通常の狩りでも有効なmobは多い。 後述するアシッドパーツを継承する場合は特に継承しておきたい。 また、職業特性による威力の増減がないことも継承向きといえる。 アシッドパーツ 通称酸罠。トラップへの追加パーツ。反応範囲にmobが入った際、周囲のmobの物理防御力を低下させる。 アーマーメルトと比較すると、複数のmobをまとめて弱体化できるのが強みだが、 前提として追加パーツであるため、基礎となる罠スキルを継承する必要があるのが難点。 また、職業特性による威力の増減がないことも継承向きといえる。 ボムエンド 通称ボム。トラップへのさらなる追加パーツ。前提の罠が発動した後に爆発する。 広範囲に大ダメージを与えることができ、毒罠と合わせてヘイトを十分に確保できる。 しかし2段目の追加パーツなので、必要となる継承枠は3個となる。継承する気ならばよく考えたい。 職業特性による威力上昇がないため、あくまでサブ火力として考えよう。 揺さぶる 宝箱の解錠率を100%にするが、このスキル自体に高い失敗率が設定されている。 高レベルピッキングよりも最終的な期待値は低いとされているが、継承スキルポイントが1で済む点、 トレジャーインスペクションが不要な点は評価したい。 ファイターならどのみちピッキング7を使用しても100%近い解錠率は得られないので、開き直ってしまうのもひとつの手か? デコイ 指定したポイントにデコイを設置、範囲プロヴォークでmobを引き付ける。 敵を一箇所にまとめて斧で殴る、攻略時に敵集団をスルーする、まとめた敵をアイスで固めてしまう等 非常に使い勝手が良いが、CTがやや長いのが難点。 スキルレベルが低いとデコイの耐久度が低く、挑発の強度も低いので、継承する場合はレベル7での継承を勧める。 ステルス 姿を隠し、ターゲットから外れることができる。効果時間はレベル1で10秒、レベル7で25秒。 安全地帯まで移動しミドルヒールの詠唱時間を確保したり、火力役が盾にターゲットを返したり、 敵集団のスルー、ちょっとした悪戯、田代行為など、用途は非常に広い。 継承しておいて間違いはない鉄板スキルの1つだが、他に有用なスキルも多いので継承枠と相談しよう。 ヘイトレシーブ PTメンバー1人へのヘイトを自分に移す。主に火力役のメイジやファイターをサポートするのに用いる。 レシーブがあるだけで火力側は手数を増やせるため、PT全体の戦力向上に一役買うことができる。 無論だがPTメンバーがいない場合は何の意味もないので、ソロ志向の場合は選択肢から外れる。 ウィークネスブレイム 自身に掛かっているデバフを対象に移す。 毒・麻痺・防御低下・移動停止などを解除し、同時に対象に同様の弱体化をかけることができる。 これらの追加効果を持つmobに有効なほか、自ら毒物を服用して相手に移すといった使用法もある。 対人戦ではより用途が増し、ヘッドバッシュやレッグバッシュ、アイスバースト等も返すことができる。 コンボチェイン + ... 優先度の数字がより低いものが優先度が上位。下位スキルから上位スキルへ繋げられる。(例 5→3→2は可。3→4→5は不可) 優先度 スキル 5 ハイドアタックショックウェーブピアシングスタンスマッシュハードブロウワーゼンブロウ 4 バッシュガードクラッシュアジャスト各種スニークアタックファストブレイク 3 レッグバッシュラウンドスイープオプティマイズエレメンタルアペンド 2 ヘッドバッシュ 1 デッドリィペイン ファイター スキル一覧 ラッシュストライク ガードコア 背景色 意味 アクティブスキル パッシブスキル Buffスキル 回復スキル ラッシュストライク(Rush Strike) ラッシュストライク バッシュLv1 / 修得済 ┃ レッグバッシュLv2 ┣ ━ ━ ━ ┓ ウォークライLv3 ラウンドスイープLv4 ┏ ━ ╋ ━ ┓ ┃ 最大重量上昇(FIG)Lv8 ヘッドバッシュLv5 ガードクラッシュLv7 パワーチャージLv8 ┃ ┃ ┃ ┃ デッドリィペインLv15 物理攻撃力上昇Lv18 デスペラードLv20 ショックウェーブLv13 ┏ ━ ┫ ┣ ━ ┓ 士気高揚Lv20 ボルテージLv27 ピアシングLv28 ブレイブスタイルLv25 ┃ ┣ ━ ┛ ┃ チェインアーツLv25 ハードブロウLv34 グラスプLv50 ┃ キャプチャLv36 ガードコア(Guard Core) ガードコア ディフェンドスタンスLv1 / 修得済 ┏ ━ ╋ ━ ┓ プロヴォークLv3 センチネルガードLv2 セルフヒールLv1 ┃ ┣ ━ ┓ ヘイト上昇Lv5 物理防御力上昇(FIG)Lv6 アベンジLv4 ┏ ━ ┫ ┣ ━ ┓ レイジLv10 インサイトLv31 GP回復力上昇Lv11 精神系状態異常耐性上昇Lv21 ┏ ━ ┫ ┃ オフェンシブガードLv22 オーバーユーズLv20 HP上限値上昇Lv31 ┃ ┃ アイアンシェルLv32 物理攻撃力&物理防御力上昇Lv35 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 鉱山40↑ LFFPTCの構成で野良に行ってみたけど、Fさん2人の火力が高くて敵瞬殺していってたよ・・・・・は?って思ったw - 名無しさん 2015-04-09 14 18 28 FだとデスペとDS同時かけしとけば乱戦に突っ込んでも簡単には死なないですね。さらにOUかけとけば無双状態に。 - 名無しさん 2015-09-21 01 39 13 コンボ情報:ワーゼンブロウ(シ)、スタンスマッシュ(プ)は優先度5。 - 名無しさん 2016-04-12 21 03 01 ヒットスタンプ(ア)の優先度4.5(?)。ピアシンク>ヒットスタンプ>ガードクラッシュがつながりました。 - 名無しさん 2016-04-12 21 03 22 スニークアタック(シ)、?アジャスト(ア)の優先度4。 - 名無しさん 2016-04-12 21 03 43 オプティマイズ(ア)、エレメンタルアペンド(ア)の優先度3。 - 名無しさん 2016-04-12 21 04 06 どなたか検証と表への追加をお願いします。 ほかにも4.5のスキルがあるかも - 名無しさん 2016-04-12 21 05 43 デスペラードとデフェンドスタンスは価値相反でこうかなくなるぞ - 名無しさん (2018-09-13 13 45 29) ↑いつの話だよ。同時掛けして効果出るように修正入ったろ。時間が経ったからって歴史可変するな - 名無しさん (2018-11-05 20 24 29) このゲームでアスナみたいな女と出会いたかったなぁ - 名無しさん (2024-05-31 11 19 29) 名前
https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/39.html
ステータス 特徴長所 短所 相性のよい武器 アビリティアビリティ評価 育成 備考 コメント 1次職 ファイター 2次職 ナイトブレイダー ステータス .HP.AP.こうげき.ぼうぎょ.まこう.まぼう ★★★★★★★☆★★★★☆★★★★★★★ 特徴 ファイターは他職と比べてHPと攻撃力のバランスが良く、安定感がある点が大きな特徴です。 転職先は2種類あり、傾向としてはナイトはPT支援職、ブレイダーは火力職となっています。 長所 アビリティに癖がなく育成しやすい。 耐久力が高い。 ヘイト操作や味方のカバーなど守る系統のアビリティも持っている。 短所 最大APが低く、ソロ狩りだとテンポが悪くなりがち。 物理攻撃しかないため防御の高い敵がつらい。 相性のよい武器 得意武器(*1):剣、短剣、弓、斧 (ブレイダー転職後は剣と太刀、ナイトはファイターと同じ) 種類 特徴 相性の良い転職先 剣 攻撃力と攻撃速度のバランスの良い武器。 ナイト 短剣 攻撃力は剣に劣るが、行動速度が速い。 ナイト 弓 剣よりも攻撃力が高い。命中率が上昇するが、行動速度が非常に遅い。 ナイト 斧 剣よりも攻撃力が高い。会心率が上昇するが、行動速度が遅く、命中率も低下する。 ナイト 太刀 剣に似た性能だが、物理攻撃力に加え、魔法攻撃力が上昇する。 ブレイダー どれにしようか迷ったときは、ナイトは剣、ブレイダーは太刀を選べば問題ない。(*2) 2次職のページにおすすめ装備も記載しているのでプレイスタイルを決める前に見ておくのもおすすめ。 ナイトの解説ページ ブレイダーの解説ページ アビリティ 名前 習得レベル 消費AP 効果 備考 ぶった切り Lv1 5 対象に180%のダメージを与える。 挑発 Lv4 3 対象のヘイトを増加させる。 マインドブレイク Lv7 5 対象のMATKを25%減少させる。 ガードブレイク Lv18 5 対象のDEFを50%減少させる。 かばう Lv28 5 対象への攻撃を3回代わりに受ける。 ファイトブースト Lv32 10 チーム全員のATKとMATKを上昇させる。上昇する値は人数×5(MAX50) 効果時間3分。戦闘時のみ使えるが、戦闘後も効果が続く。 スタンプ Lv40 5 対象に380%のダメージを与える。同時に最大HPの10%の反動ダメージを受ける。 反動ダメージでも死ぬので注意。 アビリティ評価 ぶった切り ★★★★★ 初期スキル。使い勝手の良いメイン火力。 序盤からずっと使うことになる。 挑発 ★★★☆☆ PT狩りで重宝するスキル。 モンスターに使用すると、ターゲットを自分に移す事ができる。全体攻撃は守れない。 PT狩りの安定度を上げられるが、回避されると効果が出ないので注意。 マインドブレイク ★☆☆☆☆ 敵の魔法攻撃を減らすデバフスキル。 基本的にデバフをかけるよりもゴリ押しで攻撃した方が早いため、ソロ狩りで使うことはない。 ボス戦でヒール役がいない場合、使うと楽になるかもしれない。 ガードブレイク ★★☆☆☆ 敵の物理防御を減らすデバフスキル。 基本的にデバフをかけるよりもゴリ押しで攻撃した方が早いが、序盤で硬い敵に対して使うことはある。 PT狩りの場合、使うと若干効率が良くなることもあるかもしれない。 かばう ★★★☆☆ 味方単体を守る事のできるスキル。 挑発の違いは以下の3つ。 ヘイトを増減させている訳ではないので、自身に攻撃を仕向けさせる効果はない。 挑発は回避されることがあるが、こちらは必中。 全体攻撃から守ることもできる。 全体攻撃の場合、自分+かばった味方の分のダメージも受ける。 ファイトブースト ★★★★☆ 全体の火力を上げる範囲バフスキル。 物理だけでなく魔法攻撃も上がるため魔法職がいる場合にもドンドン使ってあげよう。 人数が増えれば増えるほど効果が上がるので、ボス戦や集団狩りでは効果大。 スタンプ [ナイト]★★★★★ / [ブレイダー]★☆☆☆☆ 反動ダメージのある高火力の攻撃スキル。ぶった切りとうまく使い分けよう。 倍率が380%と高めで、1確できるモンスターもかなり多くなるため、LV40からの育成が大幅に加速する。 最大HPの10%分の反動ダメージを受けるので連続で使用する際には要注意。 また、クレリックとのペア狩りならばヒールを掛けてもらう事で薬代を節約でき、低コストで高ダメージを叩き出せる。ソロの場合は薬代がマッハになる。 ブレイダーでは更に優秀なスキルがあるため実質ナイト専用スキル。 育成 Lv40までは基本的にぶったぎりを使用して敵を倒します。 他の職と比べてAP量が少ないため、AP切れを起こしがちです。ぶったぎりを使うほどでもない敵は通常攻撃で殴りましょう。 ダンジョンに入る前にHP、AP薬の所持数を確認しておくとスムーズにレベリングしやすいです。 + 詳細 Lv1~9 LV10まではみつばの森でクエストを進めつつレベリング。 ビック・ビーのクエストは無理して進める必要はないが、やっておくと土の洞窟のクエストが出るようになるためお好みで。LV15程度まではさほど効率も変わらないため、みつばの森で上げるのもアリ。 ビック・ビーのクエストが面倒ならチバット等の再出現を待って代用するのも可。 Lv10~24 土の洞窟でクエストを進めつつレベリング。 LV10になった直後でも行けなくはないが、少し硬い。 物理攻撃★付きの装備や装飾があると楽になるのでドロップ品やマーケットにないか確認してみよう。 1Fは全体的に硬めの敵が多くファイターにはつらいところ。 2Fは敵の強さの割に経験値効率がかなり高めなので早めに2Fに行きたい。 小ネタ:ガンセキはHPが半分以下になるとかたまるを使うので、通常攻撃→ぶったぎりの順で殴るとHPを削りやすい。 Lv25~39 最初は雪の山脈1Fでクエストを中心にレベリングするのがおすすめ。 砂漠1Fは高回避・毒攻撃・スタン持ちと厄介な敵が揃っているためファイターソロでは狩りにくい。 ただしLV25では雪山でも若干強め。 苦しいようなら前のマップでレベリングするか、マーチャントのキャラクターを作って装備の強化をするのもアリ。+5までなら安価で大きな強化が期待できる。 みつばの森のボスを倒してオーブ集めもしておくと転職までの流れがスムーズになる。 2Fのモンスターは雪山のスノウオーク、砂漠の盗賊がそこそこおいしい。 どちらもアクティブモンスターだが、時間を置かずに連続で戦闘すると先攻が取れる。 間に回復を挟めないため、耐久力の高いファイターならではの戦い方と言えるだろう。 砂漠、雪山以降はダンジョンの難易度も上がり、レベリングの効率も落ちやすいため、可能であれば2人以上での狩りをお勧めします。街に誰か(AFKではない人)いたら誘ってみよう。 LV40~ オーブを集めて二次転職をしよう。転職しなくてもデメリットは無いが、転職による恩恵が非常に大きい。 マップとしては地下通路に新たに行けるようになる。 備考 ステータス配分は、育成段階では攻撃に振ると育てやすい。(1回のみ0GPで振り直し可能、2回目以降は5000GP~) コメント 2 -- (名無しさん) 2015-04-21 06 26 55 3 -- (名無しさん) 2015-04-21 06 26 57 4 -- (名無しさん) 2015-04-21 06 26 58 5 -- (名無しさん) 2015-04-21 06 27 00 6 -- (名無しさん) 2015-04-21 06 27 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/threeknights/pages/22.html
ファイターコンバットオプションの修正と拡張マルチアタックとスマッシュの併用スマッシュの追加ダメージが適用されるのは1撃目のみとなる。 2撃目以降も命中判定の-5ペナルティは適用される スマッシュ+マルチアタックを使用したラウンドは後述のデフレクトはできない。 ディザームの修正ディザームの成功率にはお互いのレベル差ごとに±1の修正をつける(最大±5まで) デフレクト攻撃を受け流すデフレクトを行うことができる。(内容はウエポンマスタリーのものと基本的にはほぼ同様) 近接攻撃、投てき、射撃すべてに対して使用できる(公式の原書だと射撃不可、新和版だと射撃も可ですが、今回は後者を採用) 1ラウンドにできるデフレクトできる回数は(マルチアタック回数-1回)である。(12レベルで1回、24レベルで2回、36レベルで3回である) デフレクトができるのは、ソード類、ポールアーム、スピア、アックス類、棍棒類、盾を持っているときである。 盾でもデフレクトはできる。武器と両方で行うことはできるが、回数は増えない。(例:24レベルのファイターは盾で1回+武器で1回か武器で2回か盾で2回デフレクトすることができる) デフレクトの判定は相手の命中判定か前でも後でも可能とする(ただし攻撃1回に対し、デフレクト判定は1回までで、両方は不可0)。命中判定前にする場合は特に修正無し。命中判定後に被弾が確定してから判定する場合は、デスレイST判定に-5ペナルティとする。 その他戦闘も参照 クラス
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/183.html
ファイター (FIGHTER):戦闘の専門家にしてパーティーを護る盾 <説明> ファイターは戦闘の専門家であり、強力な武器と強靭な防具を装備し、肉体的な戦いを得意とする職業である。その優れた耐久力は様々な危険に耐え抜くと共に、パーティーの前衛に立って強力な怪物から脆弱な魔法使い達を護ることを可能にしている。高レベルの戦士の鍛えられた肉体から繰り出される攻撃は瞬時に怪物を絶命させる。ただし、その武器は基本的に怪物1体に対してしか振るうことができないので、複数の敵と戦う場合は魔法使いとの連携が重要である。又、上級クラスの戦士系職業を志す者も一度はファイターとして修行を行うことが多い。基本クラスならではの成長の早さ、様々な戦闘スタイルを学ぶことのできる柔軟性、そして、いざクラスチェンジを行った際、パーティー構成メンバーのバランスが取りやすいためである。 <必要条件> 【体力】12、【生命力】10 <成長修正> 【体力】+2、【生命力】+1 <最大HP> 1d10+5(+1d10) <成長ランク> Cランク 2レベルになるのに必要な経験値700点 <戦闘能力>・・・持続力は前衛一律で削除するかもです。 白兵戦HL:(Lv÷2)+1 白兵戦MA:(Lv) 射撃戦HL:(Lv÷2)+1 射撃戦MA:(Lv)、「銃器」のMAに-4のペナルティ 体術<C> <初期スキル> 戦闘系3p、剛力系1p、敏捷系1p、技巧系1p、防御系1p、技術系1p、冒険系3p <Lv上昇時に得られる専門スキルポイント> 戦闘系+1.5p、剛力系+0.5p、敏捷系+0.5p、技巧系+0.5p、防御系+0.5p、技術系+0.5p、冒険系+1.5p <転職時初期スキル> ・・・のちほど。 <転職後、過去の最大レベルを超えるまでにLv上昇時に得られる専門スキルポイント> ・・・のちほど。 <装備制限> 特に無し <特殊能力> (1)10Lvになったファイターは戦闘系の修得スキルポイントが向上する。・・・のちほど調整。 レベル必要経験値 備考 10 攻撃回数1回 2700 31400 42800 55600 攻撃回数2回 611200 722400 844800 990000 10180000 攻撃回数3回 11360000 12560000 13780000 141020000 151280000 攻撃回数4回 161560000 171860000 182180000 192520000 20 2860000 攻撃回数5回
https://w.atwiki.jp/swasobiba/pages/84.html
ファイターの特徴経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 ファイター技能の役割主技能ファイターの育て方 副技能としてファイターを習得するメリット 育成考察 1.ファイターの特徴 経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 1-1.経験点テーブル ファイターは、グラップラーと同じく、経験点テーブルAの技能です。 フェンサーやシューターなど経験点テーブルBの技能よりも成長が遅くなります。 1-2.扱える装備 ファイターは、必要筋力が筋力以下の近接武器、盾、鎧を装備できます。 必要筋力の高い武器・防具を扱うときはペナルティが生じます。(II-P36) 1-3.習得できる戦闘特技 自動習得できる戦闘特技や、専用の戦闘特技があり、戦闘特技の選択肢が豊富です。 自動 《タフネス》(自7)、《バトルマスター》(自13) 専用 《頑強》(5~)、《頑強II》(前提 頑強)、《薙ぎ払い》(9~)、《全力攻撃II》(9~) ※《頑強》、《頑強II》は厳密には専用戦闘特技ではありません。 1-4.他の技能との相性 技能 評 備考 グラップラー × 行為判定が重複します。お互いの装備制限がお互いの技能を阻害しあうため、相性は最悪です。《追加攻撃》(自1)、《投げ攻撃》(自1)、《カウンター》(自7)、《バトルマスター》(自13) フェンサー × 行為判定が重複します。行為判定の大部分が重複するため、同時習得には無駄が多いです。 シューター ○ 飛び道具で攻撃し、ファイター技能で回避できます。なお、投擲武器を使う場合はファイター技能だけでも攻撃できます(ルルブI改訂版からの変更)。 ソーサラー △ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。 コンジャラー △ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。 プリースト ○ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、特殊神聖魔法には補助動作で行えるものも存在します。 フェアリーテイマー △ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、妖精を召喚して魔法を任せることもできます。金属鎧のペナルティ有。 マギテック ○ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、一部補助動作で行える魔法も存在します。 スカウト ○ 両立します。金属鎧のペナルティ有。(ペナルティはありますが、自動習得特技が非常に強力なため、評価は○にしています。)《トレジャーハント》(自5)、《ファストアクション》(自7)、《影走り》(自9)、《トレジャーマスター》(自12)、《匠の技》(自15) レンジャー ○ 両立します。金属鎧のペナルティ有。(ペナルティはありますが、自動習得特技が非常に強力なため、評価は○にしています。)《治癒適性》(自5)、《不屈》(自7)、《ポーションマスター》(自9)、《韋駄天》(自12)、《縮地》(自15) セージ ○ 両立します。《鋭い目》(自5)、《弱点看破》(自7)、《マナセーブ》(自9)、《マナ耐性》(自12)、《賢人の知恵》(自15) エンハンサー ○ 両立します。MPや魔晶石を消費することで、戦闘能力を向上できます。資金繰りに影響がある場合有。 バード ○ 呪歌を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と呪歌を同時に行うためにはペットかミュージックシェルが必要です。 ライダー ○ 両立します。いくつかの騎芸で騎手の戦闘能力を向上できます。資金繰りに影響有。 アルケミスト ○ 両立します。マテリアルカードを消費することで、戦闘能力を向上できます。資金繰りに影響有。 1-5.長所と短所 長所は、筋力いっぱいの鎧を装備でき、他の戦士系技能では扱いにくい重厚な金属鎧を装備できることです。 金属鎧には不便な点も多々ありますが、命中力の高い敵や必中攻撃を持つ敵の相手、《かばう》、《全力攻撃》、乱戦からの離脱など回避が犠牲となる行動を取り易くなりますから、非常事態に備える意味でも金属鎧を装備すべきです。 魔法ダメージを与える〈ガン〉に対しても、防弾加工の鎧(AW120)にすれば回数は限られるものの無力ではなくなります。 回避力には劣りますが、《タフネス》(自7)で打たれ強くなることも見越し、他者には手に出来ない長所を伸ばしましょう。 また、《薙ぎ払い》(9~)や《全力攻撃II》(9~)により、2H武器を有効活用できるのも長所でしょう。 一度に高いダメージを与える事ができれば、高い防護点やダメージ減少効果を持つ相手に対して有効打になり得ます。 短所は、単体を複数回攻撃する手段が乏しいことです。 また、金属鎧を装備することが多いため、一部の魔法使い系技能や、受身、隠密、軽業、尾行、回避、水泳は苦手です。 金属鎧を着たままでは、泳いだり睡眠したりできない上、鎧を脱ぐ寝込みも弱点となります。 うみへびの鎧(AW120)、オールタイムアーマー(同120)、接合潤滑剤(116)などでペナルティを軽減できます。 ファイターの優秀さは、装備している武器や盾、鎧の性能に左右されます。 武器や盾、鎧の性能は、大抵の場合は、価格に左右されます。 このため、ファイターにとっては資金繰りが重要な問題となります。 魔晶石やマテリアルカード(特にAランク以上)、能力値増強の指輪/腕輪、騎獣を使用する時は注意してください。 2.ファイター技能の役割 主技能ファイターの育て方 ファイターは一本伸ばしでも強力なので、パーティの仲間のためにスカウトやレンジャー、セージを取る余裕があります。 エンハンサーやアルケミスト、プリースト、マギテックを習得して戦闘力を強化することもできます。 ただしファイターレベルを疎かにすると、結局のところ、戦闘力が低下してしまうので注意してください。 (例:ファイター5+エンハンサー3より、ファイター6の方が強いことが多い。) 武器と魔法の両方が得意なファイターを作成する場合も、命中と回避の要であるファイターを主とした方が良いでしょう。 攻撃魔法は(抵抗があるとはいえ)必中ですし、仲間を強化する魔法は達成値が重要ではないからです。 副技能としてのファイターを習得するメリット 後衛がいざという時の保険として戦士系技能を(極低レベルで)習得する場合、 回避に失敗しても「筋力いっぱいの鎧/盾(防護点)」で身を守ることが出来るファイターがお勧めです。 超高レベルになれば、《タフネス》(自7)によるHP底上げ効果も期待できます。
https://w.atwiki.jp/vipluna/pages/21.html
テーブルは 縦棒で くぎります 1次職 ファイター ・ステ振りとか1次じゃいらねえしwww両手剣?何それ食えんの? 【シャープストライク】ローグのダスクスラッシュの劣化版。ファイタースキルとしては強い。ファイター主力スキル。これのレベル1だけ取っておけば他は何も要らない。ひたすら連打してろ。Lv2にする必要はない。 【ファイターハート】STR+10BUF。取っておいてもいいけどダメージそんなに上がらない。他人にもかけられるからとっておいてもいいんじゃね。 【アトラクト】挑発。かなりのヘイトを稼ぐ。PTプレイでボスなんかに使っておくといい。 【ハンドマスタリー系】そんなに変わらない気がする。これ取るなら3次までSP温存。 【HPエンハンス】罠スキル?ガードになってLv10にすればHP1%+400上昇。ガードになるとほとんどダメージ受けないので意味ないか。 2次職 ガード ・片手型というより防御型。片手剣スキルでさえウォリアーのほうが伸びる。 ・硬い。雑魚の攻撃はほとんど1ダメージ。火力はお察し。 ・体力極オススメか?攻撃当たらないなら敏捷に振る余地もあり。 ・全職最弱の火力。他職の狩りを見たら負けかなと思っている。 ・ソロゲなので肉壁になる機会はほぼない。 【ヘビーアーマーマスタリー】必須スキル?レベル5で防御5.69%、体力+3 【シールドマスタリー】レベル5でブロック率+13%。ブロックするとダメージ計算が防御2倍か? 【シールドバッシュ】スタンはボスにも有効。攻撃スキルはシャープストライクLv1だけでいい気がする。レベル上げるとスタン率1%ずつうp。 【ブラッディスカイ】範囲スキル。攻撃力はお察し。所詮肉壁。一応とっておくと便利か。 【ガードブラッシュアップ】自分用BUF。Lv2で防御2%うp。いらね 【ブラッドリーグ】HP30%以下で自然回復量増加。HP30%以下になるような状況でPOT使わないとか何なの?死ぬの? ウォリアー ・両手型 ・両手にはロマンが溢れてる。 ・ガードより火力があるがラフィアンより防御が薄い。 ・一確狩りもできるらしい。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28989.html
ふぁいたー【登録タグ GUMI TEPPAN ふ 初音ミク 曲】 作詞:TEPPAN 作曲:TEPPAN 編曲:TEPPAN 唄:GUMI、初音ミク 曲紹介 毎日現実と戦うあなたに! レッツラゴー(作者コメより転載) TEPPAN氏の10曲目。 サムネのイラストをあゆみ・K氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) ※ ああ ややこしい設定ばかりで いちいち勇気が足りない 折り合いつかないこと 対決しなくちゃ 靴紐グッとやったなら お、で、(か、け) 街へ飛び出そう 数えて七つの敵も OH YEAH! (OH YEAH!) 望むところ いつだって(本当は) 前向き(なみだ) こんなペースじゃ足りない (流すことだって) 負けはしない (あるんだけど) △(レッツゴー×3) 10対0 絶対で 無理だってみんな言ったって 環境や 元々の 素養が足りないとしたって 一発の まぐれだって 叩き込むまでのプライドを 折れない 霞まない 二度と逃げ出さない ファイター 天気のいい日は外へ出て(光合成) 骨しなやかに 竜巻ガールのキャラで OH YEAH! (OH YEAH!) 仕事行きます 通らない 筋ばっか (いつだって) 通らされてしんどいな (言いなりで おとなしいと思った?) 明日は早い (ホントは違う) △くりかえし ※くりかえし その胸の傷がいつか きっとまたしなやかに強くする もう何も怖くないさ レッツゴー×2 二度と逃げ出さないファイター コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/min-na_de_quest/pages/17.html
ファイター アビリティ なし 修得スキル クラスLv2 クルードスラッシュ クラスLv4 カットダウン クラスLv6 ソードリフト クラスLv8 力パラメータUP クラスLv10 スラッシュオーヴァー